抗核抗体が陽性と言われた…膠原病?検査の意味と受診の目安
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この動画でわかること
- 抗核抗体とはどのような抗体か
- 抗核抗体陽性は病気があることを意味するのか
- どんな場合に膠原病の検査を考えるのか
動画内容の要点まとめ
抗核抗体が陽性と言われたらどうすればよいかについて説明しています。抗核抗体とは、平たく言えば自分自身に対して反応してしまう抗体のことです。抗体は本来、感染症などから体を守るためのタンパク質ですが、それが自分自身に対して反応してしまう状態を意味するとのことです。ただし、抗核抗体が陽性であっても何の病気も持っていない方も多くおり、陽性イコール病気があるというわけではないと述べています。抗核抗体の検査の値や、どのような症状があるか、他の検査結果がどうであるかを合わせた総合的な判断が重要で、抗核抗体が陽性でかつ体に何らかの不調がある場合は、膠原病の可能性を考えて検査するのも選択肢の一つだと説明しています。
動画の文字起こし
動画の内容をもとに、読みやすいよう表記・句読点等を整えています。
00:06 天王寺ふじもと膠原病リウマチクリニック院長の藤本です。今日は抗核抗体陽性と言われたらどうするかということについてお話しさせていただきます。抗核抗体というのは平たく言えば自分に対して反応する抗体ということになるかと思います。抗体というのは本来体を守るべきタンパク質で異物感染症例えば、コロナに対する抗体であるとかおたふく風邪に対する抗体であるとかいうようなそのような抗体を皆さんお持ちになってます。その抗体が自分に対して反応するということを、意味します。ですが抗核抗体陽性だけれども何の病気も持ってないという方もたくさんいらっしゃいます。
00:58 抗核抗体が陽性イコール病気があるというわけではありません。抗核抗体の、検査の値であるとか、その抗核抗体の中身などが重要になりますし、もっと言えば、どのような症状があるのか、その他の検査の結果がどうであるかということが大切で、総合的な判断になります。抗核抗体が陽性でありかつ何か体の不調がある場合は膠原病の可能性を考えて検査するのも選択肢の1つと思います。もしも、そのようなことで、悩まれてる患者さんいらっしゃいましたら、是非とも、1度ご相談いただければと思います。