リウマチ因子(RF)陽性と指摘された時の対応について
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この動画でわかること
- リウマチ因子(RF)とはどのような検査値か
- RF陽性は必ずリウマチを意味するのか
- どんな症状があると注意が必要か
動画内容の要点まとめ
健診などでリウマチ因子(RF)が陽性と指摘された場合の対応について説明しています。リウマチ因子は免疫学的な異常なタンパク質を指す検査値で、リウマチという名前が入っている通り、リウマチの患者さんで陽性になることが多い値とのことです。ただし、RFが陽性であれば必ずリウマチというわけではなく、逆にリウマチの患者さんでも全員が陽性になるわけではないため、陽性という結果だけで必ずしも病気があるとは言えないと説明しています。手のこわばりや痛み、関節の痛みがある方、リウマチの家族歴がある方は注意が必要とのことです。また、リウマチ以外の膠原病でもRFが陽性となる場合があるため、RFが陽性であれば関節リウマチ以外の膠原病がないかどうかも確認する必要があると述べています。
動画の文字起こし
動画の内容をもとに、読みやすいよう表記・句読点等を整えています。
00:02 天王寺ふじもと膠原病リウマチクリニック院長の藤本です。今日は、健診などでリウマチ因子、RFが陽性であると指摘された場合の対応についてご説明させていただきます。リウマチ因子は免疫学的な異常なタンパク質のことを指した、検査値の名前です。リウマチという名前が入ってる通り、リウマチ患者さんで陽性になることが多い値です。
00:44 注意が必要なのはリウマチ因子が陽性であれば必ずリウマチというわけではありませんし逆にリウマチ患者さんでは100%陽性になるというわけでもありませんですので陽性と言われたから必ずしも病気があるというわけではありません。手のこわばり、手の痛み、関節の痛みがある、リウマチの家族歴があるといった方には、注意が必要かと思います。また、リウマチ以外の膠原病でもリウマチ因子が陽性となる場合があります。リウマチが陽性であれば関節リウマチ以外の膠原病も、ないかどうか確認する必要があります。自覚症状などと合わせて、診療させていただきますが、何か、ご指摘を受けて、ご不明な点がある場合は、当院まで、ご相談いただけましたら、対応させていただきます。ご心配なことがございましたら、是非当院までご相談ください。よろしくお願いします。