膠原病の方も接種できる帯状疱疹ワクチン「シングリックス」について専門医が解説!
※現在、内容確認中のページです。
この動画でわかること
- 帯状疱疹とはどのような病気か
- なぜ免疫抑制剤使用中は発症リスクが上がるのか
- シングリックスは従来のワクチンと何が違うのか
動画内容の要点まとめ
新しい帯状疱疹ワクチン「シングリックス」について説明しています。帯状疱疹は帯状疱疹ウイルスを持つ方が発症する皮膚疾患で、皮膚の水疱に加えて強い痛みや神経に沿った痛みを伴い、一度発症すると後遺症として神経の痛みが残るケースがあるとのことです。膠原病・リウマチの診療で免疫抑制剤を服用している患者さんは、帯状疱疹を発症するリスクが上がると述べています。従来の帯状疱疹ワクチンは生ワクチンで、免疫抑制剤を服用している患者さんには接種できませんでしたが、近年普及している新しいワクチン「シングリックス」は非常に高い効果を持ちながら、免疫抑制剤を投与中の患者さんでも安全に使用できる薬剤とのことです。年齢によっては公費補助が出る場合もあると紹介しています。
動画の文字起こし
動画の内容をもとに、読みやすいよう表記・句読点等を整えています。
00:04 天王寺ふじもと膠原病リウマチクリニック院長の藤本です。今日は新しい帯状疱疹ワクチン、シングリックスについてご説明させていただきます。帯状疱疹というのは、帯状疱疹ウイルスをお持ちの方が、発症する、皮膚疾患でありますが、皮膚の水疱に加えてとても強い痛み、神経に沿った痛みを感じる、病気です。1度起こりますと、病気の強さにもよりますが、後遺症として、神経障害性の頭痛などの痛みが残るケースがあります。
00:45 我々のような膠原病流診療を行っている患者さんにおいて、免疫抑制剤などを飲まれていますと、帯状疱疹発症のリスクは上がります。元々は帯状疱疹ワクチンとして生ワクチンが存在していましたが、免疫抑制剤を飲まれている患者様には生ワクチンを、投与することができませんでした。近年、帯状疱疹ワクチンとして新たな、シングリックスが普及しており、こちらに関しては非常に高い効果を持つことと並行して、免疫抑制剤投与中の患者さんでも、安全に使用することができる薬剤になっています。
01:30 当院でも、積極的に、推奨しています。また年齢によっては、公費補助が出る場合があります。もしご興味がある患者様いらっしゃいましたら是非当院の方までご連絡いただければと思います。よろしくお願いします。