その不調、全身性エリテマトーデスかも?専門医が教える初期症状と受診の目安
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この動画でわかること
- 全身性エリテマトーデス(SLE)とはどんな病気か
- どんな方に発症しやすいのか
- どのような症状が出ることがあるのか
動画内容の要点まとめ
全身性エリテマトーデス(SLE)について説明しています。SLEは膠原病の一つで、免疫が自分自身を攻撃してしまう自己免疫性疾患の総称である膠原病の中の一つとされています。若い女性に多く発症する病気ですが、男性や高齢の方でも発症することがあるとのことです。免疫は全身を巡っているため、SLEでは全身のどこにでも症状が出ることがあり、多種多様な症状を起こしうると説明しています。代表的な症状として、皮膚症状、発熱、関節の痛みのほか、腎臓・肝臓・肺などの臓器に症状が出ることがあるとのことです。症状は患者さんごとにバリエーションが豊富なため一概には説明できないものの、見慣れない発疹がある、頬などが赤くなって治らない、発熱が続く、日光を浴びると皮膚が荒れる(光線過敏)といった症状がなかなか改善しない場合は、このような膠原病も考える必要があると述べています。
動画の文字起こし
動画の内容をもとに、読みやすいよう表記・句読点等を整えています。
00:05 天王寺ふじもと膠原病リウマチクリニック院長の藤本です。今日は全身性エリテマトーデス、略してSLEという病気について説明させていただきます。SLEは膠原病の1つであります。膠原病というのは自己免疫性疾患と言いまして免疫が自分を攻撃する病気の総称であります。SLEは若い女性の方に多く発症しますが、男性の方もしくは、高齢の方でも発症しる、ケースはあります。
00:42 免疫というのは本来自分を守るための(聞き取り確認中)ですが、それが自分を攻撃してしまうというケースがあります。免疫は全身を駆け巡っていますので、全身どこにでも症状が出ることがあります。SLEは膠原病の1つとして多種多様な症状を起こし得ます。代表的なものといたしましては、皮膚症状、熱、関節の痛み、また臓器障害、腎臓、肝臓、肺などに、症状を起こすことがあります。
01:18 症状は患者様ごとに滝に渡りバリエーションも豊富ですのでこういう症状を取る、こういう経過を取るというのは確実には説明できませんが、あまり見慣れない発疹がある、もしくは顔やほっぺたなどが真っ赤になって治らない。熱が出る。光線過敏症といって、太陽の光、日光を浴びると皮膚が負けてしまうなどの症状があり、なかなか改善しないという場合は、このような膠原病も1つ考えなくてはいけません。
01:54 そのような症状があり、なかなか改善しなくお不安持たれてる患者様に置かれましては、1度ご相談いただければ、幸いです。是非ともご連絡いただければと思いますので、よろしくお願いします。