指先が白くなる・皮膚が硬い…全身性強皮症について専門医が解説

※現在、内容確認中のページです。

この動画でわかること

  • 全身性強皮症とはどのような病気か
  • どのような症状から診断に至るのか
  • レイノー現象とはどのような症状か
  • 内臓に症状が出ることはあるのか

動画内容の要点まとめ

全身性強皮症について説明しています。寒さや冷たい水に触れた際に手の先が白く変化する、手がこわばって握れない、手の皮膚が硬くなってきた気がする、といった症状から診断に至ることがあるとのことです。全身性強皮症は膠原病の一種で指定難病であり、主に手や指から症状が出ることが多く、握りにくさに加えて手の皮膚が硬くなる、最初は手全体が腫れぼったく感じるといった症状があり、冷刺激や寒さで手の指の色が変わるレイノー現象も特徴的な症状の一つとされています。手だけの症状にとどまるか、肺・心臓・腸など内臓に症状が及ぶ臓器障害があるかによって治療方針が変わるとのことです。比較的珍しい病気とされていますが、大阪府にも多くの患者さんがおり、症状の出方は患者さんによって様々で、治療方針にもかなりのバリエーションがあると説明しています。

動画の文字起こし

動画の内容をもとに、読みやすいよう表記・句読点等を整えています。

00:04 天王寺ふじもと膠原病リウマチクリニック院長の藤本です。今日は、全身性強皮症についてお話しします。寒さ、冷たい水を触った時などで手の先が白く変、手がこわばって握れない。手の皮膚が硬くなってきたような気がする。ような症状から、強皮症の診断に至ることがあります。全身性強皮症というのは膠原病の一種で指定難病の病気です。主に手、指から症状が出ることが多いです。握りにくさ、もう去ることながら手の皮膚が硬くなる。最初は手全体が晴れぼった気がするなどの症状があり、レイノー現象と言われる冷刺激、寒さで手の指の色が変色する。そういった症状が特徴的な病気です。手だけの症状であるのか、もしくは内臓、臓器障害があるのかによって、治療方針は変わってきます。主には肺、心臓、腸などの、症状が出ることがあります。強皮症は比較的珍しい希少疾患でありますが、大阪府でも、たくさんの患者さんがいらっしゃいます。患者さんによって症状の出方は様々で、治療方針もかなりバリエーションがあります。もしも、ご心配な症状がある方がいらっしゃいましたら、是非とも、当院までご相談ください。

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