レイノーで指先が白くなる…混合性結合組織病(MCTD)とは?
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この動画でわかること
- 混合性結合組織病(MCTD)とはどのような病気か
- レイノー現象とはどのような症状か
- どんな検査値・症状を併せ持つのか
動画内容の要点まとめ
混合性結合組織病(MCTD)について説明しています。MCTDは膠原病(自己免疫疾患)の一つで、名前のとおり、SLE・強皮症・多発性筋炎という3つの膠原病の特徴が入り混じったような病気とのことです。寒い日や冷たい水に触れるなどの冷刺激で手の指が真っ白に変化するレイノー現象を基本的な症状として持ち、そのほかRNP抗体という自己抗体が陽性になったり、SLE・強皮症・筋炎の症状をいくつか併せ持つことがあると説明しています。どの病気のどのような病態を持っているかによって、必要な検査や薬が変わってくるとのことです。
動画の文字起こし
動画の内容をもとに、読みやすいよう表記・句読点等を整えています。
00:05 天王寺ふじもと膠原病リウマチクリニック院長の藤本です。今日は、混合性結合組織病について簡単にお話しさせていただきたいと思います。混合性結合組織病MCTDは、膠原病自己免疫疾患の1つです。という名前の通り膠原病の中でSLE、強皮症、多発性筋炎のこの3つの、膠原病が入り混じったような、病気です。レイノー現象と言って、寒い日、冷たい水、寒冷刺激などで手の指が真っ白に変わる症状を、持つことを基本とし、その他、RNP抗体と言われる自己抗体が陽性であったりとか、SLE、強皮症、筋炎の症状をいくつか、持ち合わせる、そういったような病気になります。
01:05 どの病気のどのような病態を持ってらっしゃるかによってどのような検査をするか、どのような(聞き取り確認中)を使うかというのは変わってきます。当院でも、MCTDについて診療させていただいておりますし、必要あれば近隣の、総合病院と連携をしながら検査治療なども進めさせていただいています。お困まりの患者様いらっしゃいましたら、是非一度ご相談いただければと思いますのでよろしくお願いします。